ホームページのデザインは必ずスマートフォン対応させる必要が出てきた

2000年代後半にスマホサイトが登場

スマートフォンが2000年代後半に登場するまで存在したいわゆるガラケー向けサイトは、PCサイトと比べて大幅に機能が低いため人気が出なかったところがあります。しかし、通信速度が速いスマートフォンが普及すると、PCサイトに近い機能を誇るスマートフォン向けサイトが一気に普及しました。スマートフォンを利用したネット接続率は年々高まり、今では全体のアクセスの7割をスマホからのアクセスが占めるサイトもザラに存在します。

サーチエンジン会社の動き

若年層を中心に、PCを持たない人が増えてきてスマートフォンからインターネット接続する人が増加する中、大手サーチエンジンはある大きな方針を表明しました。それは、今後スマートフォン向けレイアウトに対応しているサイトを順位で優遇し、逆に対応できていないサイトの順位を下げていくという方針です。現在、既にその動きは強まっていてPC向けレイアウトにしか用意していないサイトはサーチエンジンの順位が下がってきています。この動きは今後急速に強まっていく可能性があるため、サイト経営者たちは必ずスマートフォン対応(最適化)に取り組まなければなりません。

どうやって対応させるのか?

スマートフォンアクセスに対応させる方法としてはいくつかありますが、一番良いのはスマホ最適化に対応しているCMSを利用し始めるという形です。この形をとれば、CMSの操作画面にてファイルを作成するとユーザ側は特に何もする必要はなく、それぞれの端末に合う最適なレイアウトでサイトを表示してくれます。

Webサイトを作る際、閲覧者の利用媒体によって見え方が変わらない様にするのがレスポンシブデザインです。Web制作では欠かせないものと言えます。